一人暮らしのデメリット・留意点とは!?楽しいだけではなく、それなりに苦労もある暮らし方です

一人暮らし×デメリット 一人暮らしを始める前
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一人暮らしには、たくさんのメリットがあります。それらについて、詳細はすでに以下のページにてまとめました。

当然メリットはたくさんありますが、同じくあるのがデメリットです。本ページでは、一人暮らし歴20年を超える私が感じた、様々なデメリットについてご紹介します。

まこと
まこと

20年の間にたくさんのデメリットを体験したつもりですが、他にもありましたら是非コメントから教えてください。

基本的なデメリット

まずは一人暮らし生活の基本的な部分から、デメリットになり得ることをご紹介します。

何をするにしても自分で選択・判断しなければならないこと

一人暮らしは本当に自由なもの。その分、生活に係わることは常に自分で選択・判断することになります。

これは一般的にはメリットですが、人によってはデメリットにもなり得る要素です。性格次第ですが、決めることが面倒くさいと感じてしまう人もいるんですね。

デメリットに感じやすい人は、以下のような人です。

  • 優柔不断な人
  • 主体性の無い人

優柔不断な人は、こっちにしようかな、あっちにしようかなと悩みます。この悩む時間が面倒になるわけです。実は昔の私がそうでした。

主体性の無い人も悩むのは同じ。「どっちでもいいんだけどな」「でも失敗したら嫌だな」と悩みます。そんなに悩むくらいなら、親など人に決めてもらった方が楽なんです。

まあこれは慣れもありますね。最初は優柔不断で主体性が無くても、決めざるを得ない状況に置かれれば自然と改善していくことでしょう。

全てが自己責任なこと

一人暮らし生活に置けるトラブル・問題等は、全て自分に起因するものと考えたほうが良いです。例えば以下のような事態が起ったとしましょう。

  • 自堕落生活になった
  • 栄養不足で病気になった
  • 自分の手料理で食中毒になった
  • 無施錠で泥棒に入られた
  • 火事を起こした
  • 水漏れを起こした
  • 騒音でクレームが来た
  • 激貧生活になった
  • お金が尽きた
  • 家賃を払い忘れた
  • 電気を止められた
  • 訪問営業で不要なものを契約した

これを人のせいだと考えてしまうと、一人暮らしがうまくいきません。一人暮らしの原則は自己責任。生活で発生するあらゆる事態は、自分のせいだという認識を持っておいた方が幸せになれます。

人のせいにしたくなるようなことであっても、最終的に自分の判断・行動に起因するのであればその責は自分ですので。

例えば口のうまい営業マンにのせられて不要なものを買ってしまったとします。この場合、口のうまい営業マンが悪いでしょうか?真っ当に行われたセールスであれば、最終的に買うと決めた本人に責任があるように思います。

本人に全く落ち度が無いような理不尽は別ですが、原則自己責任の気持ちでいることが大事です。

まこと
まこと

個人的には、本人に落ち度がない理不尽も自己責任として思った方がより幸せな気がします。私は雨が降っても雪が降っても電車が止まっても自己責任という気持ちで生きてます。

日常生活に関するデメリット

一人暮らしでの日常生活を送るにあたり、人によってはデメリットと感じることもいろいろあります。

家事をしなければならない

一人暮らしは基本的に自分で家事をする必要があります。家事は大きく分けると以下の4つです。

  • 掃除
  • 洗濯
  • 料理
  • 買い物

これらの家事を、全て一人でこなさないといけません。本業(仕事や学校)をおろそかにせず、それでいて家事もきちんと行うのは結構大変です。

仕事が激務などで家事に時間が取れない場合は、生活にひずみが出やすいので注意が必要です。

まこと
まこと

収入も多い人は、一人暮らし向けの家事代行サービス等を利用している人もいます。

周囲に住まう人に迷惑にならないよう気遣わねばならない

賃貸アパート・マンションなどでは、その建物で生活しているのは自分一人ではありません。さらには、隣接する建物がある場合、そこでも人が生活しています。

これらの人々に迷惑をかけないよう、気をつけて生活しなければいけません。例えば以下のようなことです。

  • テレビ・ラジオ・音楽等の音量
  • 楽器演奏の音
  • 人との話し声・けんかする声
  • 歩く足音
  • 入浴している音
  • 洗濯機を回す音
  • トイレを流す音
  • ドアを閉める音
  • 椅子を引く音
  • 男女の行為の音
  • 強い臭い

建物の構造、材質によってどれくらい響くかはなかなか分かりづらいものですが、特に音の大きさには気をつけたいところです。

単純な音の大きさだけではなく、時間帯もありますね。一般に寝ていると思われる時間に入浴や洗濯を控えるなど、気を使うのは良い事です。

下手をすると、直接または管理会社を通してクレームが来ます。身内と違って、他人は甘くありませんので。

まこと
まこと

まあトイレの流す音とかが響くような家だとどうしようもないですが(汗)

地域住民と共生しなければならない

一人暮らしと言っても無人島で生きているわけではありません。地域住民と共に生きているという考えが必要です。

例えば、敷地で人とあったら「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」は当たり前。まあ都会だと人の繋がりが薄いので無視する人もいますけどね。

あとは戸建てに多いですが、町内会に参加しなければならないこともあります。これは大抵は半強制。結構面倒ですので、戸建てのデメリットですね。例を挙げますが、内容は地域によりまちまちです。

  • 町内会費を払う
  • 定期集団清掃
  • ごみ捨て場の清掃当番
  • 回覧板の受け渡し
  • 地域連絡網(電話)の伝達
  • その他地域の催し

アパートでも町内会に加入する場合もありますので、必ずしも戸建てだから……というわけではありません。地域によって異なりますのでご注意ください。

生活のトラブルに対処しなければならない

生活をしていると、いろいろなトラブルに見舞われます。例えば以下のようなことです。

  • 設備の破損・汚損
  • 近隣からのクレーム
  • 近隣からの迷惑行為
  • 犯罪被害
  • 鍵の紛失

避けられるトラブルであれば巻き込まれないように。避けられないトラブルであれば解決に向けて、自分で対処する必要があります。

自分の身は自分で守らなければならない

自己責任と通ずるところもありますが、一人暮らしは自分で身を守らないといけません。例えば、以下のようなことが防犯に繋がります。

  • 短時間の外出でも玄関の鍵をかける
  • 窓の鍵をあけたままにしない(例えば夏に網戸にして寝ない)
  • 女性はエレベーターで男性と2人きりにならない
  • 女性は下着を外に干さない・または見えるところに干さない
  • むやみに玄関をあけない(あけるときはチェーン・U字ロックをする)
  • チェーン・U字ロックを過信しない
  • 帰宅時鍵を開ける前に周囲を見渡す。入ったら即座に施錠。
  • 夜間は電灯の少ない暗い道を歩かない
  • 住んでいる場所を安易に人に教えない
  • スマホやヘッドホンをしながら歩かない(女性は後を付けられることも)

このように、ちょっとした防犯意識があるだけで犯罪被害に遭う可能性を下げられます。

性別問わず注意が必要ですが、特に若い女性の場合は性犯罪に巻き込まれないよう特に注意が必要です。本当に嫌な世の中ですが。

孤独に関するデメリット

一人生活は人によっては孤独を感じることがあります。通常のさみしいレベルから、メンタルの病レベルになることだってありえるのです。

一人のさみしさ・孤独感がある

特に彼氏・彼女と別れた後のさみしさは非常に辛いものがあります。

週末はいつも遊びに来てくれていたような場合、一人で過ごす週末に絶望的になることも。付き合いが長いほど、ぽっかり穴が空きます。

私の場合は一人がさみしすぎて、不安になったり焦燥感を感じた時期もありました。思い返すと病んでたのかもしれませんが。

感じ方は人それぞれかもしれませんが、多かれ少なかれ、さみしさや孤独感を感じることでしょう。

イベント時の一人の夜のさみしさは強烈

クリスマスや誕生日。これらイベント時の夜のさみしさは異常です。まあそれも耐えるべき試練(?)なのかもしれません。

私の場合、20代のころは耐えがたいほどクリスマスを一人で過ごすのが辛かったです(もちろん一人じゃないこともありましたが)。

ただ、歳を重ねると全くさみしくなくなったんですよね(笑)。恋愛以外にも楽しみ方が分かってくると、どうでもよくなってくるものです。

まこと
まこと

個人差なのかもしれませんが、40代となった今は全くさみしくもなんともありません。孤独最高!

下手すると誰ともしゃべらない生活になることも

最近はIT関係の仕事も増えている&政府の働き方改革で、フリーランスや自営も増えているようです。

IT系のフリーランスに多いのが自宅でのお仕事。家で仕事ができるのは大変良いことなのですが、一人暮らしだと誰ともしゃべらない生活になることもあります。

しゃべるのは店員さんとのひと言会話だけ。

  • 「お弁当温めますか」→「はい」
  • 「店内でお召し上がりですか、お持ち帰りですか」→「持ち帰りで」
  • 「ラーメンのお好みありますか」→「硬め・濃いめ・多めで」
  • 「お支払いはいかがいたしますか」→「カードで」

しゃべるのはこんな時だけになってしまいかねません。口下手にもなってしまうというデメリットもあります。

まこと
まこと

なぜそんなことがわかるかですって!?……察してください。

メンタルの病に繋がることも

さみしい等と言うレベルは我慢すれば済むこと。しかし、それ以上にさみしい場合。例えば猛烈な不安感や、焦燥感に駆られることがあります。

先ほどもちらりと書きましたが、20代の頃一時こうなり辛かったです。重傷になりそうであれば、早めにメンタルクリニックの門戸を叩いてみるのも手かもしれません。病院に行く行かないの判断も、自己責任の内ですので。

金銭面のデメリット

一人暮らしはお金があってこそできる生活です。そのためお金に関するデメリットが生じます。

生活費を自分で稼がねばならない

生きているだけで全く何もせずともお金がかかります。最低限の生活をしていたとしても、多くの方は毎月十万以上はかかるでしょう。これを自分でなんとかしないといけません。

お金を稼ぐための代表的な手法は、ご存じの通り「労働」です。

楽しい仕事が見つかれば幸いですが、時にはやりたくない仕事も「お金のため・生活のため」と割りきってやらなければなりません。雨の日も風の日も雪の日も関係無く、生きていく為に働くというわけです。

長期的なお金の工面・やりくりをしないといけない

短期間に必要なお金を稼ぐだけであればそれほど難しくはありません。ですが、一人暮らしは長期に渡るもの。長期的な目線でお金の工面・やりくりを考える必要があります。

例えばケガや病気で収入が途絶える可能性だってあるわけです。突然の結婚式のお呼ばれでのご祝儀や、お葬式での香典なんてこともよくあるお話。

そんな不慮の出来事のために貯金をしておくというのも、決して慎重過ぎることではありません。

健康に関するデメリット

実家で生活している場合は、食事も健康に気を使ってくれていたことでしょう。加えて、ちょっとでも様子がおかしいなら「大丈夫!?」と声もかけてもらえます。

一人暮らしにおいては、健康についても自己責任というデメリットがあります。

栄養バランスが崩れやすい

健康に気を使っていたとしても、一人暮らしはどうしても栄養バランスが崩れやすい・偏りやすいものです。

外食やお弁当では自分で食べるものを決められはしますが、どうしても食べたいものから選んでしまいがち。自分で作るにしても、品数を増やすのは大変ですので単品料理+α、という人も多いことでしょう。

まこと
まこと

自分で料理するようになって、実家の品数の多さは神レベルだということに気づきました。健康に気を使ってくれていたんですね。

現実問題として、栄養状態がちょっと悪くてもさして問題無く生きていくことはできると思います。しかし問題になるのはずーっと先の話。10年・20年と身体に悪い生活を続ければ、病気になる可能性が上がることは想像に難くないでしょう。

自分の健康を守るのことも自己責任ですので、できる限り栄養バランスに気を配りたいですね。

うつ病に注意が必要

現代病とも言われる心の病:うつ病。一人暮らしはこのうつ病になりやすいと言えます。

というのも、一人で慣れない家事をがんばりお金も稼いでこないといけないからです。つまり生活の全責任を負っているということ。うつ病は責任感の強い人がなるといいますから、自立心の強い責任感のある人はまさに当てはまる要素です。

加えて、自分一人で問題を抱えて混んでしまいがちなのも一人暮らしならでは。気軽に相談できる存在を作ることで、悩みを軽減することもできると思います。

体調を自分で管理しなければならない

体調管理も自己責任です。

  • 風邪を引きそうであれば栄養を摂って暖かくして寝る
  • 大事な会議があれば前日にお酒を飲み過ぎない
  • 貧血気味であればサプリメントを摂る

……などなど。当たり前のことですが自分の体調は自分で管理することが望まれます。

実家暮らしのように、「風邪の初期症状みたいだから生姜を利かせておいたよ」なんてことをしてもらえません。大丈夫!?と声をかけるのも自分自身。自分で自分を気にかけ、大切にする必要があります。

人によってはかなり太りやすい

一人暮らしは、大変太りやすい環境だと言えます。

  • 家族など人の目がない
  • 好きな物を好きなだけ食べ放題
  • 誘惑がすぐ手に届く位置にある

誰にも見られていない開放感から、たくさんご飯を食べてしまいやすい。また、自分の好きな物をストックできますから、ついつい誘惑にまけて間食もしやすいです。

そんな毎日ですから、下手をするといとも簡単に太ることが可能です。

太るのは自己責任・自己管理がおろそかになっている証。太らないように誘惑を断ち切る自制心が必要になります。

アルコール依存症に注意が必要

これは、声を大にして言いたいですが、一人暮らしはアルコール依存症になりやすい生活環境だと思います。その一番の理由は、太りやすいのと同様、家族等の人の目がないから。

お酒って美味しいですよね。仕事で疲れた体に美味しい食事を摂りながらお酒を飲む。特に食事とのマリアージュ(組み合わせ)が良ければ至福の時間です。

夜寝る前にウィスキーやブランデーを飲むのもいいですね。そのままでもいいですが、ナッツやチーズ、ドライフルーツなんてあれば最高です。

さらにはお酒は人の心をいやしてくれる効果もあります。

  • さみしさ・悲しさを埋めるため
  • 嫌なことを忘れるため
  • 仕事の憂さ晴らし
  • 現実逃避
  • 眠れないときの睡眠導入に
まこと
まこと

実際にはごまかしているだけなんですが……。

美味しい&依存物質なので、どうしても癖になってしまうんですね。

誰かと生活していれば、量が増えればチクりと言ってくれる人、心配してくれる人、止めてくれる人がいるので、歯止めがかかります。しかし一人だとそれが一切無い。ですからアルコール量は自分で注意する必要があります。

まとめ

以上、一人暮らしのデメリットを挙げました。基本的には自己責任に起因することが多いと思います。人によるところも大きいので、全くメリットに感じない人もいるかもしれませんね。

たくさんのデメリット以上にメリットもあるのが一人暮らしです。メリット・デメリットを天秤にかけ、価値があると思えれば是非検討してみてください。

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