一人暮らしをすることのメリットは!?自己責任ではあるけれど、とことん自由な暮らし方です

一人暮らし×メリット一人暮らしを始める前

一人暮らしには数え切れないほどのメリットがあります。もちろんデメリットもたくさんあるわけですが、それを大幅に上回る魅力がある。私はそう考えています。

このページでは、一人暮らし歴20年を超える私がその代表的なメリットについてご紹介します。

まこと
まこと

もちろん人によってメリットの感じ方は異なりますので、あくまで私の意見として参考にしていただければ幸いです。

基本的なメリット

まずは万人にとって感じやすい、基本的なメリットからご紹介します。

精神的な自由

誰の管理下におかれることもなく、自由に過ごせること。これは大きな精神的自由・開放感に繋がります。

特に、

  • 親・兄弟が恐い
  • 何かにつけて口うるさい
  • 行動を束縛される
  • 居心地が良くない

……等など、こういった状況にいる人にとっては一人暮らしは最高と言えるかもしれません。

ごく普通な家庭環境だった私ですら、このメリットを感じたくらいです。初めての一人暮らしの引越しが完了した直後、人生で最高の開放感を感じられたことを覚えています(すぐに遊びに出かけました)。

選択・意思決定の自由

自活すること=つまり自分でお金を稼ぎ、支払い、自己責任で生活している限り、暮らし中での選択・決定権は常に自分にあります。

  • どこに住み
  • 何を着て
  • 何を食べ
  • 何を飲み
  • 何にお金を使い
  • 何をがんばり
  • 何をがんばらずに
  • 何時に寝て
  • 何時に起きても

これらはもちろん自由です。どのような選択をしても、人に迷惑をかけない限り誰にも文句は言われません。

ただ、その日々の選択の積み重ねがご自身の人生です。選択の一つ一つが人生を決定づけると言っても過言ではありません。

若い内は人生が無限にあるような気がしてしまい、選択の重要さを軽んじてしまいやすいもの。良い人生を送るためには刹那的な選択では無く、長期的に考えた賢い選択が大事です。

まこと
まこと

個人的な話ですが、人生の折り返しを切った今となっては私も痛感しています。人生、短いです。

人関連のメリット

一人暮らしの醍醐味の一つとして、人を家に招待できることが挙げられます。さして人を呼ばない人もいるかもしれませんが、それでもメリットになることもあります。

友達を呼び放題

実家では家に人を呼ぶのも自由にいかなかった人もいるかもしれません。自分一人の家ではありませんからね。

そんな場合は都度家族にお伺いを立てることになりますが、そもそも見かけが誤解されやすい友達は呼びづらかったりします(汗)。

一人暮らしは気兼ねなく家に友達を呼び放題ですので、友達が多い方には大きなメリットになるでしょう。ただし人が集まるとついつい騒いでしまうもの。周辺住民に迷惑をかけないように注意が必要です。

彼氏・彼女を呼び放題

実家暮らしで、おいそれと彼氏・彼女を家に上げられる環境にある人は少ないと思います。ましてや変なこと(!?)なんてそうできません。“こっそり”が好きなんて猛者も中にはいるのかもしれませんが、やはり親バレなんてしたくないものです。

なので実家暮らしカップルは、ラブホテル代などの費用がどうしてもかさんでしまうようです。私はすぐ一人暮らししてしまったのであくまで人から聞いた話ですが(汗)

一人暮らしならそれらも全くの無問題。いつでも彼氏・彼女を呼び放題!特に若い方にとっては最高かもしれませんね。

余談ですが、“まだ”彼氏・彼女でなくても、その候補を家にあげられるメリットもあります。そこから仲良くなっての真剣交際だってあるわけですから、一人暮らしはメリット大です。これは実家だと難しいですからね。。

異性にモテる(ような気がする)

ような、と書きましたが、女子はほぼ確実にモテます。ただ、モテを勘違いしてはいけません。男子は女子の家に上がり込んでいいことをしたいだけですので注意してください。

飲みに行った帰りに「送ってくよ」から始まり「トイレかして」「お水もらっていい」なんてのは使い古された常套句。“そうなっても良い”相手以外は絶対家に入れてはいけません。

男子は直接的にモテたりはないかもしれませんが、実家暮らしよりもカッコいい・オトナ、などと若い子には思われることもあるかもしれませんね。実際には一人暮らしはお金さえあれば誰でもできることですが。

風邪をひいたら看病してくれる(こともある)

実家暮らしであれば風邪を引いたら看病してくれるのは家族です。それはそれで良いんです、はい。

うれしいのは彼氏・彼女に看病してもらえること。これは一人暮らしならではの醍醐味ですね。弱っているときに優しくしてくれる相手がいる幸せ……憧れる人も多いのではないでしょうか。

ただし当然ですが、これは彼氏・彼女がいたらの話。逆に言えば、いなければたった一人で風邪をやっつけなければなりません。

個人的にはこういうのに憧れていたのは10代・20代だけです。30代だと大人同士ですから、「相手にうつすと悪いから」という理由で家に来てもらうのを断るようになりました。。

趣味関連のメリット

趣味は他人に口出しをされたく無いもの。一人暮らしなら当然、人に迷惑をかけさえしなければ誰にも何も言われないメリットがあります。

趣味に時間を使い放題

どなたにも、好きの度合いの大小はあれど趣味と呼べるものがあると思います。

  • 読書
  • 映画鑑賞
  • テレビ
  • ゲーム
  • スポーツ
  • 音楽鑑賞
  • 楽器
  • 将棋
  • 囲碁
  • 盆栽
  • 料理
  • スイーツ作り

等など、数え上げれば切りがない程の趣味が存在しますが、それに何時間でも時間をかけられます。朝でも夜でも真夜中でも、です。

もちろん人に迷惑がかかりそうなことは充分に気を使ってください。お香などの匂いが外へ漏れたり、音楽の音量がうるさいなどで、クレームが来ることもあります。

人目を気にすることもし放題

こちらも趣味に近いかも知れませんが、人には言いづらい、秘密にしていること。そこまででなくとも、人には言いづらいことってありますよね。

家では誰もいない時にやることや、家族にも隠しているようなことです。誰にでも一つや二つはあるでしょう。

例えるなら、以下のようなものです。

  • アダルトなゲーム・動画・マンガ
  • BL漫画
  • 同人誌
  • 恋愛ゲーム(乙女・美少女)
  • コスプレ・女装・男装
  • ちょっと恥ずかしいアニメ
  • アイドルオタク
  • 妄想
  • マニアックな嗜好品
  • マニアックな収集癖

これが堂々とし放題!密かな趣味を、自分だけの空間で自由に楽しめるのは素晴らしいことですね。

昔と違い、今は多種多様な趣味が認められている時代。なので個人的には秘密にしなくても良いのではないかと思うのですが、人目を気にする人にとっては最高です。

ただ、友達や彼氏・彼女が遊びに来るときには注意してください。見つかったら困るものは隠しておきましょう(笑)。どん引きされるようなものは特にです。

昼間からお酒を飲み放題

お酒好きな人には大きなメリットです。休日には昼酒をやりながら好きなことをする贅沢。これは何物にも代えられません。

ちょこっと広めのバルコニーがあれば、テーブルと椅子を置いて、お気に入りのパンを食べながら白ワインを飲む……なんてめちゃくちゃ贅沢な時間になりますよ。

昼ビール。昼ワイン。なぜにこんなにも美味しいのでしょうか。背徳感を感じつつも、素敵な時間になります。

まこと
まこと

実際そのままのことをやってました。近くに超美味しい本格パンのお店があって、ワインとのマリアージュ(相性)が最高でした。

私はお酒が大好きなので、以前はしょっちゅうやってました。ただ、アルコールは必ず癖になり、自制しなければ自然と頻度も増えます。

ゆくゆくはアルコール依存症になりますので、あくまで「たまに」くらいまでにした方が良いと思います。今の私にとっては年に数度の、究極の贅沢な行為にしています。

食関連のメリット

生活には切っても切り離せない食についても、いろいろなメリットがあります。

外食し放題

外食、美味しいですよね。加えて食は楽しいもの。つまりレジャーでもあるわけです。ファストフードからきちんとしたお店、和食から異国のお店まで、選択肢はよりどりみどり。

若い男性は特に、ちょっと濃い味付けのボリュームがある外食が大好きだ!という人も多いと思います。私も松屋・吉野家・すき家・やよい軒等など、しょっちゅう食べまくっていた時期もあります。実家暮らしだとなかなかできませんが、こういった外食もし放題です。

もちろん、お金に許す限りは……という前置きがありますけれどね。「松屋とかすき家は安いからいい」と思っていた時期もありますが、やっぱり自炊した方が圧倒的に安いです。

格安チェーン店と比べても自炊の方が安くつくくらいですから、それ以外のちゃんとしたお店の外食は、大層家計に響きます。

好きな物を好きなだけ作って食べられる

実家暮らしでは食事を作ってくれるのは母親……というケースも多いと思います。ある程度の食べたい要望は出せますが、それがいつもかなうとは限りません。

一人暮らしは、家で作るなら料理するのも当然自分。したがって毎日大好きなものを作っていいんです。私もある時期、飽きるまでしょっちゅう同じものばかり作って食べていました。

不健康だ!と思われるかもしれませんが、自然と身体は欲する物を食べたくなるもの。同じものを食べていると自然と他のものを食べたくなるものです。だから大抵は問題無いのではないでしょうか。

まこと
まこと

肉やジャンクなものばかり食べていると野菜が食べたくなる不思議。身体は正直です。

子供のころの憧れもやり放題

子どもの頃、食に関して特別な思いはありませんでしたか?私はファストフードのポテトが大好きで、これだけでお腹いっぱい食べてみたい、と常々思っていました。

しかし家族と暮らしていると、憧れはなかなか実現できないもの。やろうと思えば出来たのかもしれませんが、人(家族ですが)の目がありますからね。

それがいくらでも出来るんです。例えば、以下のようなもの。

  • マックのポテトを好きなだけ食べる
  • 一人で宅配ピザのLサイズを頼んで食べる
  • アイスのバケツ食い
  • バケツプリンを作って食べる
  • ホールケーキを買って一人で食べる
  • ポテチのファミリーパックを一人で食べる
  • 井村屋の「ゆであずき」を一人で1缶一度に食べる
  • 珈琲牛乳一気飲み

憧れは人それぞれですが、やろうと思えば問題無く夢を実現できます。

まこと
まこと

大抵は一度やると満足してやらないかもしれませんが(笑)

自活力が付くメリット

誰にも頼らず自分一人で世の中を生き抜いていく力、つまりは「自活力」が身につくメリットがあります。

経済観念が芽生える

一人暮らしは大変お金がかかります。親などに支援をしてもらえるケースを除き、原則的に自分でそのお金を稼いでこないとなりません。つまり「稼ぐ大変さ」が分かります。

加えて支払いという「リアルな痛み」も知ることに。こうした大変さや痛みから、経済観念が芽生えることに繋がります。

  • ほうれん草がこの量で98円だから買い!
  • 今日はゴボウが欲しかったけど198円だから止めとこう
  • 広告の品のお得な組み合わせで晩ご飯を作ろう
  • 豚バラ広告の品148円!?たいして安く無いから買わない
  • 無添加ラップが58円!まとめ買いしておこう
  • 安ウィスキーはアルコール単価が一番安いから愛飲している

こんな主婦のような経済観念まで持つ人すらいます(私です)。

もちろんある程度収入のある人はそこまで安いものは気にしないかも知れません。ですが、

  • このドメーヌのグラン・クリュは2万円でも文句なし!
  • 佐藤の黒が2000円台!?安い、買い!
  • 黒毛和牛のロース300グラムが2000円切る!?安いなぁ

等と、規模は違えど、おのおのの収入(や趣味)の範囲での経済観念が芽生えるのは間違いないでしょう。

まこと
まこと

なんとなくお酒の例が多いのは、酒好きな作者の思考が如実に現れています。

自立心・責任感が生まれる

自分一人で生き抜いていくというのは、自立した心を育みます。加えて自分がやらねば誰がやる、という気持ちにもなり、結果責任感も生まれることでしょう。

これは、一人暮らし歴が長くなるほど強くなるように思います。

例えば私のケースですが、一人暮らし当初は親元に帰ったときにお小遣いをもらうことがありました。しかしいつからか断るように。なんだか恥ずかしくなったのです。

これも一人暮らしによって自立心が高くなったことに起因するのだと思います。

家事や生活力が身につく

家事など生活のことは自分でやるしかありません。厳密には一人暮らし用の家事代行サービスなんてのもありますが、よほど経済的にゆとりが無いと難しいでしょう。

そのため、どうしても家事・生活に関するスキルが向上します。私も買い物・料理・洗濯・掃除はお手のものになりました。

特に料理は最初は同じようなものばかりでしたが、今では大抵の庶民的な料理は作れるように。さらに言えば、そこらのお店よりも美味しいです(コストを気にする飲食店と違い、材料にこだわれることが大きいですが)。

よく、妻に先立たれて何もできないおじいちゃんっていますよね。家事・生活スキルがあればそういったこととは無縁で、一人で何でもできるようになります。

例え家に帰って寝るだけ・食事は外食オンリーの人であっても、最低限の家事・生活力は身につきますよ。

交渉がうまくなる・したたかになる

一人暮らしの買い物や契約は、当然自分でします。それらには交渉が絡む場合が多いです。 例えば以下のような場合です。

  • 家電量販店で買い物をする
  • 不動産屋で契約する
  • 新聞を契約する
  • 引越し業者と契約する

実はこれらは、交渉次第で料金等(場合によっては無料期間やおまけ)が大幅に変わってくるものの代表です。

むしろ引越し業者のように、交渉が前提のサービスさえも。ですからそういった場合、交渉しなければ丸々損な場合もあるほどです。

一人暮らしはこれら交渉ごとの当事者・責任者になるため、自然と経験を積むことができます。経験を積めば誰でも交渉がうまくなり、より多くの値引きや無料期間を引き出せるようになります。

引越し業者などは半額は当たり前。不動産業者も繁忙期以外は、大抵礼金・フリーレント・仲介手数料の割引等も引き出せるようになります。

人によって多少の向き・不向きはあるかもしれませんが、一人暮らしは“したたか”になりやすいという訳ですね。

トラブル対処・不要な営業に強くなる

一人暮らしをすると、様々なトラブルや、不要な営業・勧誘を受けます。例えば以下のようなもの。

トラブル系

  • 設備の故障
  • 鍵の紛失
  • 他人からのクレーム
  • 騒音トラブル
  • 悪臭トラブル

営業・勧誘・トラブル系

  • 訪問販売・営業
  • NHK
  • 新聞の勧誘
  • 宗教の勧誘
  • 詐欺電話・詐欺メール
  • 真夜中の謎の来訪者

対処するのは自分ですので、どうしてもそれらの対処に強く・うまくなります。最初はちゃんと対応していたのが、「あーはいはい」という感じになるのも“あるある”です。

まこと
まこと

例外として、真夜中の謎な来訪者だけは対処に強くなりません。希にしかありませんが、オバケよりこわいです(おそらく部屋を間違えた酔っ払いか犯罪者!?)。

その他

その他、思いついたメリットをメモしておきます。

婚活に有利

一人暮らしは婚活にも有利に働きます。それは以下のような理由によるものです。

  • 精神的・経済的に自立している
  • 家事ができる

男性から見てももちろん、女性から見てもこれらは良いことですよね。昔は男が家事をするなんて考えられなかったのかもしれませんが、今ではそれも常識ですので。

特に婚活中の女性にとっては、一人暮らしをしている人は特にポイントが高いようです。

  • 結婚後、義理の両親との同居になりづらい
  • 特に長男でないならほぼ無い

いくら結婚相手の親とは言え、元は他人。義理の両親との同居はしたくないという人も多いのでしょう。

集中できる(人によって)

家では家族のせいで気が散って集中できない!という人もいるかもしれません。大家族の場合は特にです。そんなあなたも、一人暮らしなら集中できるかもしれません。

かも……というのは、人によっては必ずしもそうとは限らないからです。だらけても誰にも文句を言われないですし、家には誘惑するアイテムが多いのもまた事実。人それぞれですね。

加えて言うなら、壁・床の薄いアパートであれば、他人の生活音が気になることもあります。マンションでも、作りが悪ければ多少の音が出ることも。完璧に集中できる環境を求めるのはなかなか難しいのかもしれません。

家族に影響をうけない&気を使わなくても良い

家族と暮らすと、良くも悪くも家族の生活に影響を受けます。例えば以下のようなこと。

  • 朝のトイレ・洗面所の争奪戦が一苦労
  • 夜寝ていたのに家族の帰宅の音で起きてしまう
  • 夜遅くまで起きていると、家族を起こしてしまいそうで気を使う
  • 家族の目覚まし時計で一緒に起こされてしまう
  • 家族の外食に付き合わされる(付き合わないと食事が無い)
  • 家族のレジャーに付き合わされる
  • 出かけたかったのに留守番を任される

別に嫌で無くとも、実家暮らしだと家族に影響を受けたり、気を使うのは普通にあることです。家族が多いほどそう感じることでしょう。

一人暮らしは他の家族に影響を受けず、自由気ままに暮らすことができます。

まとめ

私が考える、一人暮らしのメリットを思いつく限り挙げてみました。

しかしメリットとデメリットは表裏一体の場合もあります。また、人によっては感じ方も異なるため、あくまで参考としていただければと思います。

いろいろ書きましたが、最も大きなメリットは「自由」。これにつきると思います。一人暮らしの自由が気に入る人にとっては、これ以外無いほどの暮らし方になるはずです。

まこと
まこと

もちろんこれを書いている私も、一人暮らしが大好きです!同棲も悪くないですが(^^;)

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